index ブラジルを知る会は、「自分の暮らすこの国=ブラジルをもっと知りたい」というきっかけで生まれた女性グループです。
「ブラジルを知る会」は、1997年に夫の転勤でサンパウロにやって来た一人の日本人女性が、「自分の住む国ブラジルについて知りたい」「駐在員社会にこだわらずに、ブラジルの社会とコンタクトを取りたい」と、仲間に呼びかけて8人で発足したのが始まりです。

その後、会の趣旨に賛同する女性たちが年々増え、駐在員の妻だけではなく、移住者としてブラジルに来られた方、ブラジル人と結婚した方など、バラエティに富んだメンバーが現在約40名となっています。

知る会の活動のメインである「勉強会」は、その名の通り、ブラジルについての勉強をするわけですが、発足当時よりユニークな勉強形式を採用しています。そ れは、「ひとりで本を読んで理解したつもりになる」のではなく、「自分で調べたことを他のメンバーに発表することで、理解を確かなものにする」という趣旨 で、小グループごとにサロン形式で集まっておこなうものです。

勉強会と言ってもお茶を飲みながら和気あいあいと進められるもので、時折、お役立ち情報の交換会へと脱線することもしばしば…
しかしそれがまた楽しみ一つ。年齢や暮らす年数を超えて、ブラジルについての生きた情報…たとえばお料理のレシピやイベント情報などを語り合えるのも、会の大きな魅力です。


勉強会の他にも、講演会や見学会など、ブラジルを知るための楽しい活動を毎年企画し、会員以外の方々にも好評を得ています。詳しいことは、「活動内容」の欄をご覧ください。


≪会員の声≫

★入会してみて感じたこと★

「赴任してきた国について、どんな歴史を持ちどのような文化の国か知らないことが多い中、このような勉強会があることが素晴らしいと思います」

「みんなで勉強することで一体感を感じることができる。そういうのは学生の時以来で、外国で生活する上でとても心強く思います」

「ブラジルにあって、日本の人々との輪が出来ると言うのもなんだか不思議ですが、日本にいるのとはまた違い、絆の強い心地よい環境を得ることが出来ました」

「普通に暮らしていたら知り合えなかったであろう人々と出会え、暮らし方、心の持ち方など全てにおいて、とても刺激になっています」

「長くブラジルに暮らしていても知らなかったことや、興味を持たなかったことなどとの出会いがブラジル生活に新鮮味を与えてくれてます。」

★勉強会に参加して感じたこと★

「歴史を知ってからブラジルや南米各地を旅行していたら、もっと楽しめたかも!と悔しくなるくらいためになりました」

「発表前は正直すこし大変ですが、調べたことについては絶対忘れないし、人にうまくわかるように説明して伝えることがいかに難しいかと思いました。学生時代から人前で発表するという機会がなく苦手とするところなので、いい勉強になります」

「ブラジルについて学ぼうとする向上心のある人々の集まり、同じ目的に向かって頑張っている姿は、団体スポーツをしているような心地よさがあります」

「勉強してきた歴史は、普段の生活にもとても役立っています。通りの名前を見たり、旅行先で銅像を見上げた時、「ああ、あの時の皇帝か」などと感心したり、身近に感じたりしています」


・・・知る会への入会へご興味がわいた方は、「会員募集」の欄をご覧ください・・・


copyright(C) 2009 ASSOCIAÇÃO JAPONESA DE ESTUDOS SOBRE O BRASIL all rights reserved